※現在は新型60系プリウスが発売しておりますが、50系プリウスも以前と高い人気を誇っています。
こちらの記事は中古車で50系プリウスをご検討中の方向けとなります。少しでもお役に立てれば幸いです。
燃費向上したハイブリッドシステムに新しいボディと衝突予防装備。
【トヨタ プリウス】とひと目でわかるデザインなど際立つ点が満載ですが、そんなプリウスを一層際立たせているのがボディカラー。
プリウスに合わせて用意されたボディカラーを紹介していきます。
【プリウス】魅力的なボディカラーを探せ!色見本
プリウスに用意されているボディカラーを一覧にしてみました。
現行プリウスの発表時からのシンボルカラーといえるエモーショナルレッドは各グレードの“ツーリングセレクション”専用のメーカーオプションとなります。
メーカーオプションとして設定されているカラーは、
ホワイトパールクリスタルシャイン 30,000円(税抜)
サーモテクトライムグリーン 40,000円(税抜)
エモーショナルレッド 50,000円(税抜)
となります。
【E】グレードで選べるのは アティチュードブラックマイカ、シルバーメタリック、スーパーホワイトⅡ、サーモテクトライムグリーン の4色のみとなります。
どのカラーもプリウスの先進的なデザインに合わせた色合いとなっており用途に合わせた色を選ぶことが出来ます。
エモーショナルレッドが“ツーリングセレクション”しか選べない、というのはプリウスのイメージリーダーともいえるカラーだけに少しばかり残念ではあります。
2018年12月のマイナーチェンジではエクステリアデザインが大幅に変更されるのに合わせて新色が追加されるかもしれません。
「カムリ」のような明るいブルーや特別仕様車【S“Safety Plus・Two Tone”】のツートンカラーが標準設定されるかも?
引用:https://toyota.jp/prius/grade/special/
【S“Safety Plus・Two Tone”】ではルーフ部分のみブラックカラーと大人しい色分けでしたが、「カムリ」のようなピラーまで食い込むツートンカラーがよく似合うと思います。
引用:https://toyota.jp/camry/
マイナーチェンジで用意されるボディカラーに注目です。
【プリウス】人気のボディカラーランキング
次に、プリウスのボディカラーの人気ランキングです。
※2018年11月現在でのネット上での情報からの集計ですので多少順位が前後する可能性があります。
- ホワイトパールクリスタルシャイン
- アティチュードブラックマイカ
- シルバーメタリック
- スーパーホワイトⅡ
- エモーショナルレッド
- グレーメタリック
- ダークブルーマイカメタリック
- スティールブロンドメタリック
- サーモテクトライムグリーン
順番としては前項の色見本表がこの順位に基づいた順番となっています。
人気No.1の「ホワイトパールクリスタルシャイン」はメーカーオプションで30,000円の追加となりますがそれでも不動の地位にあり続けています。
引用:https://toyota.jp/prius/grade/grade3/
理由としては
「高級感がある」
「上質なパールの煌めきが美しい」
「おしゃれ」
「リセールバリューが高い」
という意見が多く見られました。
同色が設定されている「アルファード/ヴェルファイア」と同じく上質な仕上がりが好評のようです。
標準色の「スーパーホワイトⅡ」との違いは画面上ではわかりにくいのですが、落ち着いた印象とパール仕上げの上質さが同居していて「スーパーホワイトⅡ」とは別物の色合いとなっています。
この違いはやはり実車を見るしか伝わらないと思いますので一見の価値があります。
2位のアティチュードブラックマイカは標準色の中ではトップとなります。
引用:https://toyota.jp/prius/grade/grade6/
「重厚感がある」
「モダンな印象で渋い」
「スタイリッシュで大人っぽい」
「後で後悔しない色」
「リセールバリューが高い」
という意見が聞かれて男女年齢層問わずに人気があるようです。
単なる黒、では無く深みのあるグレー、といった色合いが様々なシチュエーションにも違和感が無い、というのが人気の理由でしょう。
3位はシルバーメタリック
引用:https://toyota.jp/prius/style/top/
「プリウスといえばこの色」
「派手すぎなくて落ち着いている」
「オーソドックスな色」
他の車種でも定番の色だけにオーソドックスな色だから、という理由と先代までのプリウスで売れていたボディカラーだけに街で見かける機会が多くて「プリウスといえばこの色」というイメージが根付いているのも一因のようです。
4位のスーパーホワイトⅡも同様に、オーソドックスな色というのが一番の理由のようです。
引用:https://toyota.jp/prius/grade/grade7/
5位はプリウスのイメージカラーといえるエモーショナルレッド。
引用:https://toyota.jp/prius/gallery/
「スポーツカーのようでカッコイイ」
「プリウスのデザインによく似合う」
「鮮やかで美しい」
「インパクトがある」
と評価が高く他のプリウスユーザーとの違いを見せるという意味合いでこの色を選ぶという方も多いようです。
しかし、“ツーリングセレクション”専用メーカーオプションである上、50,000円の追加費用がネックとなって上位には食い込んでこないようです。
鮮やかな赤を実現するためにトヨタが苦心の末に投入したカラーだけにもう少し上位に顔を出してほしいものです。
この色こそ「カムリ」のツートンカラーを設定して欲しいのですが……!
6位のグレーメタリックは落ち着いた色合いが評価されているようですが、2位のアティチュードブラックマイカ、3位のシルバーメタリックの中間色、といった印象が拭えないのがこの順位になっている要因のようです。
引用:https://toyota.jp/prius/style/top/
7位のダークブルーマイカメタリックは深い青で落ち着きがあり他のユーザーとの差を付けたいという方に人気があるようです。
引用:https://toyota.jp/prius/grade/grade5/
8位のスティールブロンドメタリックはピンクゴールドに近い色合いが女性や年配層には評価を受けているようですが、イメージしにくいカラー名や外光によって印象が一変してしまう点が評価が分かれているようで、男女で共有している層には上位にランキングされているカラーが選ばれやすいようです。
引用:https://toyota.jp/prius/grade/grade2/
9位になったのはサーモテクトライムグリーン。
引用:https://toyota.jp/prius/
「世界初の技術により遮熱機能を持たせた、車体表面温度が上がりにくい新色」ですが、プリウスという車のキャラクターには派手すぎる印象が不人気の理由のようです。
また、「シエンタ」に設定されている「エアーイエロー」に近い色合いが「シエンタ」を連想させる、といった意見も見られました。
しかし、エモーショナルレッドと同じくプリウスのデザインに合う、スポーティーなカラーを評価する声もあり、他とは違うプリウスを所有したい、という方に選ばれているようで時期によっては6位程度まで順位が上がる事もあるようです。
ハイブリッド技術や衝突予防装備「Toyota Safety Sense」ほど際立つ技術ではありませんが酷暑の真夏にはピッタリの遮熱機能なのにあまり知られていないのはトヨタのアピール不足だと思います。
マイナーチェンジで同様の機能を持たせた新カラーが設定されるかもしれませんが、このまま埋もれてしまうにはもったいない技術だけに、トヨタにはもっとアピールしていってほしいです。
【プリウス】いつまでも綺麗なままで。ボディの手入れについて
気に入ったボディカラーも、使っている内に傷が目立ってきて色褪せてくる……のはとても残念で、綺麗なままで乗り続けたいものです。
綺麗に維持するのに不可欠となるのはやはり洗車です。
まずは汚れの原因としては
ブレーキダスト
雨の水滴
雨天時などの泥はね
鳥のフン
花粉
黄砂
虫の死がい
線路などから飛散する鉄粉
排気ガス
などがあります。
雨の水滴は時期によっては大気中の花粉や黄砂が混じり合った水滴となり乾燥した後にこびり付く汚れとなってしまいます。
また乾いた花粉や黄砂、ブレーキダストが付着したままだとボディカラー表層のコーティングに細かな傷が入る原因となり放置しておくと消えない傷の原因になります。
マリンスポーツや海沿いの道を走行したり海風が吹き込む地域にお住まいの方は海水に含まれる塩分という大敵が待ち構えています。
ホワイト色やシルバー色では目立ちにくい汚れなので洗車をしなくても大丈夫、と洗車しないでいると知らないうちに傷が入ってしまうので注意が必要です。
目立たないだけで、決して汚れていないわけではありません。
またワックスなどをすることで傷が目立たなくなって光沢を取り戻すことは出来ますが傷が消えるわけではありません。
傷の原因となる汚れを、ボディカラーに傷付けないように排除するには水洗いが肝心です。
水洗い、といってもジェット水流など勢いのある水で洗い流す、というわけではありません。
緩やかな水流、もしくはバケツなどに貯めた水を使うなど、水で汚れを浮き上がらせた後で柔らかい生地で汚れを拭き上げていき、汚れが酷い場合はボディシャンプーなどで汚れを落とす、という順当な手順です。
拭くだけ簡単な洗車グッズもありますが、雨天後すぐの拭き取りなど汚れが付着した直後ならばそれらの拭き取りのみでの対処もいいですが、時間が経過していたり鳥のフンは避けるべきです。
鳥のフンは真夏の暑くなったボディの上に落ちたら数分で白く固まってしまう上、鳥のフン細かい石の粒が含まれており、拭き取った場合ボディに傷が付いてしまう可能性が高いからです。
慌ててティッシュなどで拭き取ればボディ表面に傷が付いてしまう、というくらいの破壊力があります。
傷を付けてしまわないためには、ペットボトルなどを使って水を流して柔らかくしてから拭き取る必要があります。
これはボディカラーの状態に気を遣っているタクシードライバーさんから聞いた工夫です。
水洗いの後には柔らかい吸水性の良い生地で綺麗に水分を拭き取っていけば水垢が残らない綺麗な状態となります。
と、ここまで文章にしてしまうと簡単な作業ですが非常に手間がかかり水が大量に必要となってしまいます。
また晴れた日の日中に作業してしまうと付着した水分があっという間に乾いてしまい水垢となって残ってしまうなど忙しい方にとって洗車のタイミングが難しいというのも面倒な点です。
この手間を軽減するため、そして綺麗なボディカラーを維持するためには購入時に撥水性ボディコートをトヨタディーラーもしくはカー洗車専門店などで施工してもらう事です。
各社によって様々な種類があり、施工費用やメンテナンス期間に差があります。
効果持続期間が1ヶ月程度のものから5年保証の本格的なものまで様々ですがガラスコーティングのものが耐久性が高く、光沢を維持することが出来ます。
撥水性ボディコートすることで雨水が流れ落ちやすくなって汚れが残りにくくなること以外にも洗車時の水洗いが簡単になるというメリットがあります。
ボディ表面の摩擦係数が低くなり汚れが固着しにくくなり、汚れが落ちやすい状態となっているためです。
また、撥水性が高いと雨水や水洗い後に水垢が残りにくいため美しい状態が保てるのも嬉しい点です。
ボディコートを施工したからといって手入れいらず、というわけではありません。
定期的な手入れが必須となります。
ディーラーやカー用品店・洗車専門店などでの定期的なケアが推奨されるものからユーザーが洗車後にコーティングするメンテナンスキットが用意されているなど、施工方法によって手入れは様々あります。
面倒に思われるかもしれませんが化粧と同じく、手間をかけ続ければ美しさが持続されます。
それでもコーティングしない場合よりも洗車時の手間が圧倒的に減ります。
カー用品店で売っているコーティング剤でも簡単なガラスコーティングが出来るものも増えてきています。
既に購入してから数年経っているから今更ボディコートしても……と思われている方は一度カー用品店やネット通販サイトでお手軽コーティング剤を試してみては如何でしょう。
時間が無い、場所が無いなどの理由で洗車機を利用される方も居られるでしょう。
洗車機の場合、ボディとブラシとの摩擦でボディに傷が付きやすい、という大きな欠点と、プリウスのように複雑な造形だと洗い残しが不安な点があります。
また上記のボディコートを施工した場合、洗車機のブラシなどに付着した埃などによる洗車痕が目立ってしまう、という問題もあります。
出来れば洗車機に入れる前に水洗いをして表面に付着した汚れを洗い流しておくと傷の付き具合を抑える事が出来ます。
またノンブラシや布ブラシ・スポンジブラシなど傷が付きにくい洗車機を選ぶようにしてナイロンブラシの洗車機は避けるようにしましょう。
そして上記の通り洗車機では洗いきれない箇所があります。
ちょっとしたボディの窪みやドア・ボンネット・給油口などの開閉部です。
こういった箇所は手洗いが必要となってきます。
また、洗車機でのブローでは完全にボディを乾かすことは出来ません。
最後には手での拭き上げ作業が必須となってきます。
何度も言いますが、面倒です。
でも手間をかけないと年数が経つにつれて傷が目立ってきます。
最初は小さく目立たないと思っていた傷が、段々と大きく目立つように……
分かりやすいのがドアハンドルの窪み。
爪などでの細かい傷が年数を重ねるにつれ、目立つ傷になってしまう典型的な場所です。
窪んでいるので洗車時に汚れが残りやすいのも一因で別記事でプロテクションフィルムの取付をお奨めしています。
引用:https://toyota.jp/prius/accessories/style/
この窪みを見るだけでボディの手入れ具合がわかるほどに。
ちょっとした機会にスーパーマーケットなどで駐車している車のドアハンドル部分をチラ見して見比べてもらうと理解出来ると思います。
そういった傷がボディ全体に付かないようにするためにも手間を惜しまない手入れと洗車という「お化粧」と「お風呂」が必要なのです。
アイキャッチ画像引用URL:引用:https://toyota.jp/prius/style/top/