新型【60系プリウス】燃費ランキング!プリウスは何位なのか!?

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【60系プリウス】は国産車の中で何番目に燃費がいいのか

引用:http://tinyurl.com/yv2345c4

前述した通り、60系プリウスの燃費はボディサイズの大型化や、車両重量の増大があるにも関わらず歴代モデルと比べ、トップの性能である事が分かりました。

また昨今では、プリウスに限らずコンパクト車やミニバン車など様々な車種にもハイブリッドシステムが搭載されている事から、プリウスは国産車の中で何番目くらいの燃費性能なのか、疑問を持っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

確かにプリウスは、ハイブリッド車の元祖であり燃費性能と言えばプリウスが最初に思い浮かぶと言う方も多いと思いますが、初代モデルが登場して20年以上が経過した現在、ハイブリッドシステムは普及と同時に様々な車種に搭載されていますので、もしかするとプリウスよりも低燃費を実現している車があるかもしれません

では実際に、60系プリウスは国産車の中で何番目に良い燃費性能となるのでしょうか。

まずは、60系プリウスと同じまたは同等のシステムを搭載した、国産ハイブリッドモデルの燃費性能ベスト5を紹介していきます。

ハイブリッドモデル燃費ランキング

  • 第5位  トヨタ・カローラ(セダン)ハイブリッド

引用:http://tinyurl.com/32f52p5p

国産ハイブリッドモデル第5位の燃費性能となったのは、60系プリウスと同じくトヨタから販売されている『カローラ(セダン)ハイブリッド』となりました。

カローラは、1966年に初代モデルの販売が開始され、1960年代のマイカーブームに大きな影響を及ぼした車となり、現在ではセダンタイプに加え

  • ハッチバックモタイプ:カローラスポーツ
  • ステーションワゴンタイプ:カローラツーリング
  • SUVタイプ:カローラクロス

など様々な派生車種も販売されています。

2019年9月に販売が開始された現行型210系モデルでは、初めてハイブリッドシステムが搭載されボディサイズも3ナンバー化されるなど、一昔前の大衆車というイメージから大きく変更された点も話題となりました。

気になる燃費性能としては

カローラ(セダン)ハイブリッドの燃費値
測定モード/駆動方式 2WD E-Four(4WD)
WLTC 27.9~30.2km/L 25.3~28.1km/L

となっており、ボディサイズは20系と呼ばれる2代目プリウスに近く、燃費性能に関してはトヨタ車の中でもトップクラスに入る点が特徴です。

  • 第5位 ホンダ・フィット ハイブリッド

引用:http://tinyurl.com/ya5uwa8d

同じく第5位は、カローラとほぼ同等の燃費性能となる『フィット ハイブリッド』がランクインとなりました。

フィットは、2001年6月にそれまでホンダから販売されていた『ロゴ』の後継車種として販売が開始され、翌2002年にはそれまで33年間、販売台数で1位を記録していたカローラを抜き、一躍コンパクト車市場の中心的存在に登りつめた車です。

ハイブリッドシステムの普及により、2010年にはガソリンモデルをベースとしたハイブリッド仕様が初めて販売され、4代目モデルとなった現在でも高い人気を誇ります。

肝心の燃費性能としては

フィット ハイブリッドの燃費値
測定モード/駆動方式 2WD 4WD
WLTC 27.1~30.2km/L 23.5~25.4km/L

となっており、コンパクトボディを活かした省燃費性が大きな魅力です。

  • 第4位 トヨタ・ヤリスクロス ハイブリッド

引用:https://bit.ly/2JWxD6B

国産ハイブリッドモデル第4位の燃費性能となったのは、トヨタから販売されている『ヤリスクロス ハイブリッド』でした。

ヤリスクロスは、2020年9月に初代モデルとなる現行型の販売が開始され、フィットなどと同じコンパクト車のジャンルに属する、トヨタ・ヤリスの派生車種として誕生した車です。

ヤリスをベースとしてコンパクト車のジャンルに属するものの、ボディの全幅部分が1,700mmを超える事から3ナンバー車での登録となりますが、全長は約200mm、全幅は70mmヤリスやフィットよりも大きくなる程度におさめられているため、軽量ボディと足まわりの良さが特徴となります。

気になる燃費性能は

ヤリスクロス ハイブリッドの燃費値
測定モード/駆動方式 2WD E-Four(4WD)
WLTC 27.8~30.8km/L 26.5~28.7km/L

となっており、重厚感が魅力のSUVとしてはトップの燃費性能である点が特徴です。

  • 第3位 トヨタ・60系プリウス

引用:http://tinyurl.com/ycketpb9

国産ハイブリッドモデルで第3位の燃費性能となったのは、『60系プリウス』でした。

前述の通り、プリウスは世界初の量産型ハイブリッド車となり、現在システムを搭載している車種の元祖と言える車ですが、燃費性能というイメージが強いものの、残念ながら第1位を獲得とはなりませんでした。

ただし、先に紹介したフィットやヤリスクロス、カローラなどと比べ60系プリウスはボディサイズが圧倒的に大きく、車両重量も重い(最大で300~400kg程度)事を考慮すると、第3位という結果は決して悪い数字ではないと言えるでしょう。

60系プリウスの具体的な燃費性能としては

60系プリウスの燃費値
測定モード/駆動方式 2WD E-Four(4WD)
WLTC 28.6~32.6km/L 26.7~30.7km/L

となりますので、小型ボディのヤリスクロスと比較すると、いかに60系プリウスの燃費が優れているかが分かると思います。

  • 第2位 トヨタ・アクア(ハイブリッド専売)

引用:http://tinyurl.com/yr9ufkj3

60系プリウスよりも燃費性能が高い第2位のハイブリッド車は、同じくトヨタから販売されている『アクア(ハイブリッド専売)』でした。

アクアは2011年12月に初代モデルの販売が開始され、トヨタでは初代10系プリウス以来となる5ナンバー規格のハイブリッドモデル専売車となり、2021年7月には同じコンパクト車であるヤリスとシャシーを共有する車に生まれ変わりました。

車両重量は、1,000kg台前半~1,200kgと軽量化されており、歴代プリウスと同様に燃費性能を重視した設計になっているものの、エンジンは1.5Lの物が搭載されるなど、走行性能にも力が入れられている点は、他のコンパクト車と異なる部分です。

気になる燃費値としては

アクアの燃費値
測定モード/駆動方式 2WD E-Four(4WD)
WLTC 33.6~35.8km/L 30.0~30.1km/L

となっており、軽量小型ボディを活かし60系プリウスよりも最大で5km/L程度低燃費となっている点は、大きな魅了だと言えます。

  • 第1位 トヨタ・ヤリス ハイブリッド

引用:http://tinyurl.com/mr3uedsn

ハイブリッドモデルの燃費性能ラインキングで第1位となったのは『ヤリス ハイブリッド』となりました。

ヤリスは、1999年1月にそれまでトヨタのコンパクト車であったスターレットの後継車種として、ヴィッツの車名で販売が開始された車です。

発売開始当時は、マツダ・デミオや日産・マーチと言った小型車が既に存在していたものの全体の質感は値段相応と評価されていましたが、ヴィッツは内装の質感や居住性に重点が置かれた結果、一躍コンパクト車市場の中心に駆け上がり世界を変えた小型の1つとしても有名になりました。

3代目モデルでは、2017年1月に行われたマイナーチェンジで初めてハイブリッドモデルがラインナップされ、2020年2月のフルモデルチェンジを機に、海外版の車名であるヤリスに統一されています。

また、先に紹介したアクアがハイブリッド専売であるのに対し、ヤリスはガソリンモデルとハイブリッドモデルが併売されている点も1つの特徴ですが、第1位となった燃費値を見てみると

ヤリス ハイブリッドの燃費値
測定モード/駆動方式 2WD E-Four(4WD)
WLTC 35.4~36.0km/L 30.2km/L

となり、60系プリウスよりも最大で5km/L程度低燃費だったアクアを僅差ではあるものの、上回る燃費性能である事が分かります。

また、ボディが軽くモーターで走行を行う事のできる時間が長くなっている事に加え、消費電力が少ない点も燃費の向上に繋がっており、60系プリウスとの燃費差はこれらが要因と言えるのかも知れません。

全体を見てみると、やはりエンジンの排気量が少なくボディの重量が軽いコンパクト車が大半を占める形となっていますが、この中でも60系プリウスは一際大きいボディである事を考慮すると、十分に優れた燃費性能であると言えるでしょう。

分かりやすく、ハイブリッドモデルにおける国産車の燃費ランクをまとめてみると

ハイブリッドモデルの燃費ランキング(燃費値:WLTCモード)
車名/駆動方式 2WD E-Four(4WD)
第1位:ヤリス 35.4~36.0km/L 30.2km/L
第2位:アクア 33.6~35.8km/L 30.0~30.1km/L
第3位:60系プリウス 28.6~32.6km/L 26.7~30.7km/L
第4位:ヤリスクロス 27.8~30.8km/L 26.5~28.7km/L
第5位:カローラ 27.9~30.2km/L 25.3~28.1km/L
第5位:フィット 27.1~30.2km/L 23.5~25.4km/L

となりますので、燃費や他車種と比較を行う際の参考してみて下さい。

ガソリンモデル燃費ランキング

先述した通り、60系プリウスの燃費はハイブリッドモデル全体として1位と言う訳ではないものの、ボディサイズが小さい他車と比較を行うと、十分に優れている事が分かりました。

では逆に、モーターなどを搭載しない純粋なガソリン車の場合は、どのような車種が低燃費なのか気になる方もいらっしゃると思いますので、ここではガソリン車の燃費性能ランキングを紹介していきます。

  • 第5位 スズキ・ソリオ

引用:http://tinyurl.com/ms75rftz

ガソリンモデルで低燃費なくるまランキング、第5位は『ソリオ』となりました。

ソリオは、背が高くスライドドアを装備するハイト系ワゴン車となり、1997年に『ワゴンRワイド』として販売が開始され、2代目モデルの途中から正式に現在の車名へと変更されました。

現行型となる4代目モデルは、2020年12月に販売が開始され現在では

  • ハイブリッド
  • マイルドハイブリッド
  • ガソリン

と3つの動力方式がラインナップされていますが、ガソリンモデルの具体的な燃費性能としては

ソリオの燃費値
測定モード/駆動方式 2WD 4WD
WLTC 19.0km/L 17.8km/L

となっており、ライバル車種として上げられるダイハツ・トールやトヨタ・ルーミーと比べ2WDは0.6km/L、4WDは1.1km/Lと僅かながら、ソリオの方が燃費面で優れている結果となっています。

  • 第4位 トヨタ・ヤリスクロス

引用:http://tinyurl.com/yp36a692

第4位となったガソリンモデルで低燃費な車種は『ヤリスクロス』でした。

ヤリスクロスは、ハイブリッドモデルでも優れた燃費性能となっていましたが、ガソリンモデルでもコンパクトボディに加え低排気量エンジンの搭載によって、優れた低燃費を実現している点が特徴です。

具体的な燃費値としては

ヤリスクロスの燃費値
測定モード/駆動方式 2WD 4WD
WLTC 18.8~20.2km/L 17.4~18.5km/L

となっており、ハイブリッドシステムが否搭載となるガソリン車でも、グレードによっては20.0km/L近い燃費となる点は、大きな魅力と言えます。

また、ハイブリッドモデルの価格が230万円弱~であるのに対し、ガソリンモデルは190万円を下回る価格に設定されている点も特徴の1つとして挙げられるため、コストを重視する場合はガソリンモデルもおすすめと言えるでしょう。

  • 第3位 ダイハツ・ロッキー/トヨタ・ライズ

引用:http://tinyurl.com/yvatrtkb

続いて、国産車のガソリンモデルで第3位となった低燃費車種は『ロッキー/ライズ』となりました。

ロッキーとライズは、共に2019年11月販売が開始されたコンパクトタイプのSUVとなり、今回ランキングとして紹介している車種の中では、最も排気量の小さい1Lまたは1.2Lのエンジンを搭載している点が特徴です。

また2021年11月には、エンジンで発電を行いモーターのみで走行を行うe-スマートと呼ばれるタイプのハイブリッドモデルも販売が開始されていますが、純粋なガソリンモデルにおける燃費性能としては

ロッキー/ライズの燃費値
測定モード/駆動方式 2WD 4WD
WLTC 20.7km/L 17.4km/L

となっており、先に紹介したヤリスクロスよりもボディが小さい点や、排気量を抑えたエンジンが搭載されるなどによって、高い燃費性能を実現している点が特徴です。

ちなみに、e-スマートと呼ばれるハイブリッドモデルの燃費は2WDのみで28.0km/Lと、こちらも優れた燃費性能でしたが第5位となったトヨタ・カローラとホンダ・フィットの両モデルにあと一歩届かなかったため、ランキング外となりました。

  • 第2位 トヨタ・ヤリス

引用:http://tinyurl.com/3jk4xu42

ガソリンモデルで燃費性能が高いくるま第2位は『ヤリス』がランクインとなりました。

ハイブリッドモデルでは、60系プリウスを抑えて第1位の燃費性能となったヤリスですが、ガソリンモデルでは惜しくも2位と言う結果になっています。

また、ガソリンモデルのヤリスには、1.0Lと1.5Lのエンジンを搭載したAT仕様車に加え、1.5Lエンジンが備わるMT仕様車が設定される点も1つの特徴ですが、気になる燃費性能を見てみると

ヤリスの燃費値
測定モード/駆動方式 2WD 4WD
WLTC 19.6(MT)~21.6km/L(AT) 19.2km/L(AT)

となっており、ハイブリッドモデルと比較すると、概ね10~15km/L程度燃費は低下してしまうものの、派生モデルであるヤリスクロスやロッキー/ライズに加えホンダ・フィット、2023年10月に販売が終了したトヨタ・パッソなどのライバル車種の中では、最も燃費性能が高い事から十分に優秀な数値だと言えるでしょう。

  • 第1位 スズキ・スイフト

引用:http://tinyurl.com/yc2nzec7

国産ガソリン車の燃費性能ランキングで、第1位に輝いた車種は『スイフト』となりました。

スイフトは2000年2月に初代モデルの販売が開始され、2代目以降のモデルおいては他のコンパクト車よりもスポーツ志向の強いハッチバック車として高い人気を誇り、2017年にフルモデルチェンジが行われた4代目モデルでは、シリーズとして初めてフルハイブリッドとマイルドハイブリッドが設定されています。

2023年12月には、待望の5代目となる新型モデルも販売が開始され、先代モデルと同じく2種のハイブリッドモデルと従来型のガソリンモデルが設定されますが、純粋なガソリン車の詳しい燃費性能を見てみると

スイフトの燃費値
測定モード/駆動方式 2WD 4WD
WLTC 23.4km/L 22.0km/L

となり、1,000kgを下回る車両重量と1.2Lに排気量が抑えられたエンジンを搭載することで、見事に第2位となったヤリスを上回る燃費性能を実現している点が特徴です。

ちなみに、ガソリンモデルと同じエンジンを搭載したその他のハイブリッドモデルにおける燃費は

  • フルハイブリッド24.5km/L(2WD)/22.7km/L(4WD)
  • マイルドハイブリッド25.4km/L(2WD)/22.7km/L(4WD)

となるため、スイフトの場合は非常に燃費効率の高いエンジンが搭載されていると言えるでしょう。

引用:http://tinyurl.com/2z2cdvwx

最後に、国産車のガソリンモデルにおける燃費性能のランキングをまとめると

ガソリンモデルの燃費ランキング(燃費値:WLTCモード)
車名/駆動方式 2WD 4WD
第1位:スイフト 23.4km/L 22.0km/L
第2位:ヤリス 19.6(MT)~21.6km/L(AT) 19.2km/L(AT)
第3位:ロッキー/ライズ 20.7km/L 17.4km/L
第4位:ヤリスクロス 18.8~20.2km/L 17.4~18.5km/L
第5位:ソリオ 19.0km/L 17.8km/L

となり、全体としてはハイブリッドモデルの様に3ナンバー車規格の車種はなく、いずれもボディサイズやエンジン排気量が抑えられたコンパクト車が、ランキングの上位を占めていますので、覚えておくと良いかも知れません。

この様に、国産車における燃費性能はハイブリッドモデルの場合概ね20km/L台後半~30km/L中盤、ガソリンモデルの場合は20km/L前半がそれぞれのランキングトップ5に入る目安となっており、この中でも60系プリウスは国産普通車でナンバー3の燃費値となりますので、比較を行う際などの参考にして下さい。

Y:アイキャッチ画像 引用:http://tinyurl.com/2ykrz6b7

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